長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
今年度に入りまして国のほうが実態調査を始めまして、それに合わせるように政令市でも導入が進んでおります。今年の2月になり、横浜市や仙台市等の政令市も導入を決めております。こういったことが進んでいくことによりまして、整理すべき要件が一定程度整うものと考えておりますし、それによって導入が加速することも考えております。
今年度に入りまして国のほうが実態調査を始めまして、それに合わせるように政令市でも導入が進んでおります。今年の2月になり、横浜市や仙台市等の政令市も導入を決めております。こういったことが進んでいくことによりまして、整理すべき要件が一定程度整うものと考えておりますし、それによって導入が加速することも考えております。
今ほどもありましたけれども、通級指導教室での先生の対応状況、またそれに対する子どもの反応など、我が子の実態を保護者がきちんと見ていくということは非常に重要なんだと思うんです。一方で、保護者と同じ空間にいるとお子さんへの指導があまりうまくいかないというお声も聞いています。
現在、学校の部活動におきましては、学校のほうで備品などのような形で楽器を用意いたしまして、生徒の負担を極力抑える形で部活動が行われておりますが、今市内にございます地域のアマチュア音楽団体におきましては、社会人中心の活動でございますので、社会人が自ら楽器を用意して、個人負担の経費の中で活動しているという実態があります。
今までは、知られていない長岡という名前をいかに広く知ってもらうかということがプロモーションの中心であった、その期間が長かったということを考えますと、これからは長岡のまちの魅力とか長岡のポテンシャルみたいなものを、その中身や実態というか、本当の価値をいかに伝えていくかということが大事になってくるのかなと思います。
重要な視点は、民間や一般職の退職金の実態を考慮して検討すべきであります。長岡市の副市長の退職金の手当率は、昭和41年から40%のまま50年以上も変化していません。この間、民間の退職金は基本的には減少傾向でありますし、一般職の退職金も減少傾向でありました。これらのことから、この長岡市の副市長の退職金の手当率が民間や一般職の状況を反映されているとはとても思えません。
まず、長岡市スポーツ施設整備等基本構想策定につきましては、スポーツ施設の機能や利用実態等を把握、整理し、市民ニーズの変化に見合ったより効果的な改修や整備の検討を行い、全市的な視点から最適なスポーツ施設の配置など環境整備を目指すものです。
必要になっていくんですけども、事前相談の結果では、支障なしというふうな回答をいただいたんで、とにかく、容量はちゃんと空いている、そして、大規模な系統線の新設とか、そういった工事というのは、これは必要がないというふうなところは判断をいたしまして、そこで、系統線のところへ、標準的なというところで、近傍の電線のところにつなぐというふうなことでいけるんだという形の中で進めたということでございますが、それが実態
ちもあるかもしれませんけれども、運営方針もデイサービスでサービスの提携をしていた同じ職員が、そちらのもう一つのデイサービスに行って受け入れたというような形で対応させてもらったというような経緯がございますので、デイサービスがなくなる寂しさというのはおっしゃるとおりかとは思いますけれども、サービス自体が足りなくなっているとか、現状で、後で、介護保険特別会計予算でもあるかもしれませんけれども、デイサービスの利用実態
2点目ですが、減額措置の概要の中で今日の状況下において、市民生活、並びに地域産業の困窮実態について、私たちは、どう捉えたらいいのか、柏崎市の見解を求めたいと思います。 伺いたいのは、経済対策は、しっかりと講じられているのだろうかというのが趣旨であります。 以上、2点お願いします。 ○議長(真貝 維義) 市長。
次に、陳情第207号学校給食での黙食を緩和することについて、 教育委員会は完全な黙食を求めていないが、学校現場では実態として、完全な黙食が実施されているところもあることから、教育委員会から各学校長への対応を求める願意は妥当であり、採択を主張する。 一方、学校ごとに実情を判断し、時期や方法を柔軟に決めるべきであり、不採択を主張する。
利用者、介護事務所、従事者が直面している困難の早急な打開とありますが、実態が分かりにくく、茫漠とした抜本的改善を求められているように感じられ、介護の問題、現状を1つ取ってみましても論点が定まらず、要点につながっていないと感じました。
◆青木学 委員 その辺りの全体的な実態が、もう少しよく見ないといけないところですが、指定管理の捉え方についてはいろんな見方があり、確かに競争性を確保する中でよりよいサービスなどを運営していくというのが一つの大きなテーマであるわけです。
切実な訴えだと思いますし、そのことに対して本市はどのような実態にあるのか知りたいと思いました。 そこで、所管の範囲内になりますけれども、市有施設における男性用トイレへのサニタリーボックス設置の状況をお伺いしたいと思います。また、男性用トイレのサニタリーボックスの必要性について、本市はどうお考えなのかお伺いいたします。
次に、給料表の改正でございますが、国及び県における実態調査の結果、若年層において、公務員が民間の給料を下回っている状況にあるとされ、若い世代に重点を置いた給料の引上げを行い、本年4月1日に遡り適用するよう勧告がなされましたので、本町におきましても、勧告に準じまして給料表の改正をお願いするものでございます。 次に、第2条でございます。
一律的な総量削減、統廃合、再編ありきではなく、住民の暮らしや地域の実態、個性など、地域性を生かせる再編となることを期待、祈念申し上げ、次の質問に移ります。 次に3、公務員へのカスタマーハラスメントについてお伺いいたします。 顧客からの暴言や不当請求といった迷惑行為、いわゆるカスタマーハラスメントの被害が、民間にとどまらず、自治体でも起きています。
また、実習先の企業等への御理解ということで、企業等と生徒の実態、適切な支援の仕方、関わり方について御理解いただく場を設定して、実習がスムーズに行えるようにしております。3年時では、2年生までの経験を踏まえて、再度実習先を検討し、卒業後の進路を見据えた現場実習を年2回実施しております。 ◆神林克彦 委員 1、2、3年生といろいろ段階においていろんな取組や工夫があるということで理解いたしました。
その原因として、県教育委員会は長引くコロナ感染症で子供の生活リズムが乱れたことや、2020年度から学校生活で多くの制限、この制限という言葉が私理解ができていないんだけど、制限があり、交友関係を築くのが難しかったことなどが影響したと分析しておりますが、市の実態とその対応についてお伺いをいたします。
まず、1点目の津川インター入り口の信号機、福島方面から鹿瀬方面に右折用の矢印が必要ではないかというようなご提言、ご意見をいただいたところでございますが、私も通勤で通る場所でもございますし、また、あそこはいろんな活動で、私もよく立つ場所でございますので、その実態というふうなところを私も承知しているところでございます。
4月の前半、まずは教室の中で、現在の農業の実態、課題とともに、御自分の人生や生きざまを伝えるそうです。その後、4月後半に育苗センターを見学して、種もみが成長して苗になるところを学習してから田植を行います。10月初旬に稲刈りをし、刈った稲をプールサイドにはさがけを行うそうです。
私どもとしては、適切な部署へ統合、移管し、トータルな視点での類似施設の運営、それから利用実態と施設の特徴、目的に合った施設の運営を図ることが適当ではないかと考えております。